「実施計画」とは、まちづくりのあらゆる分野を網羅した市の最上位計画「第6次赤平市総合計画」で示した施策に取り組むため、実施する事業の概要、事業費、実施年度などを明らかにするものです。令和2年度から令和6年度までの「前期実施計画」が終了となることから、この度令和7年度から令和11年度までの「後期実施計画」を策定しました。
「後期実施計画」の概要
資料1ページ、2ページ
総合計画の基本目標1「健やかな暮らしをともに支え合うまち」に関連する事業として18の事業を掲げ、5年間の総事業費を663,934千円としています。
資料3ページ~5ページ
総合計画の基本目標2「安全・安心で快適に暮らせるまち」に関連する事業として32の事業を掲げ、5年間の総事業費を6,596,603千円としています。
資料6ページ、7ページ
総合計画の基本目標3「活力に満ちた魅力あふれるまち」に関連する事業として18の事業を掲げ、5年間の総事業費を1,729,235千円としています。
資料8ページ
総合計画の基本目標4「ともに学び合い豊かな心を育むまち」に関連する事業として11の事業を掲げ、5年間の総事業費を313,561千円としています。
資料9ページ
総合計画の基本目標5「ふれあいと交流で創る協働のまち」に関連する事業として11の事業を掲げ、5年間の総事業費を4,084,064千円としています。
五つの基本目標とそれらに係る全90事業の合計事業費は13,387,397千円(一番下の行)になりました。今後はこの実施計画を拠り所に、「第6次赤平市総合計画」後期5年間のまちづくりを進めていきます。