○赤平市市税等の特定滞納者等に対する特別措置に関する条例

平成18年3月10日

条例第24号

(目的)

第1条 この条例は,市税等の滞納を放置しておくことが納税又は納付(以下「納税」という。)義務を履行する市民の公平感を阻害することを考慮し,市税等の特定滞納者等に対し,納税を促進するための特別措置を講じることにより,市税等の徴収強化と滞納の防止を図るとともに,市税等の徴収に対する市民の信頼を確保することを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(2) 納税義務者 市税等を納付する義務がある者又は法人等をいう。

(3) 特定滞納者 市税等を滞納し,納税について著しく誠実性を欠く納税義務者をいう。

(4) 特定滞納者等 前号に規定する特定滞納者及びその世帯構成員をいう。

(特定滞納者等に対する特別措置)

第3条 市長は,前条第4号に規定する特定滞納者等に対して,別に規則で定める許認可,補助金の交付又は福祉サービスの提供等(以下「行政サービス」という。)の制限及び停止並びに申請の拒否等(以下「特別措置」という。)の措置を講じなければならない。

(弁明の機会の付与)

第4条 市長は,前条に規定する特別措置を行うときは,あらかじめ当該滞納者に対し弁明の機会を付与するものとする。

(特定滞納者等の確認)

第5条 市長は,第3条に規定する特別措置を行うに当たり,市民及び法人等(以下「市民等」という。)から行政サービスの申請があった場合は,当該行政サービスを受けようとする市民等が第2条第4号に規定する特定滞納者等か確認しなければならない。

(審査委員会の設置)

第6条 市長は,第3条に規定する特別措置を厳正に行うため,赤平市市税等特定滞納者審査委員会を設置する。

(特別措置の解除)

第7条 市長は,特定滞納者が市税等を完納したとき,又は分割納付の申出があったときは,その内容を審査し,市税等の適正かつ確実な納付が見込まれるときは,第3条に規定する特別措置を解除することができる。

(審査請求)

第8条 納税義務者は,この条例による特別措置に不服がある場合は,市長に対し審査請求することができる。

(損害賠償等)

第9条 市長は,行政サービスの制限等を実施した場合において,事実の誤認等が発生し,当該特定滞納者等の権利を不当に侵害したときは,その損害の賠償について誠実に対処しなければならない。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は,規則で定める。

附 則

この条例は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年条例第6号)

この条例は,平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成23年条例第19号)

この条例は,公布の日から施行する。

附 則(平成25年条例第15号)

この条例は,公布の日から施行する。

附 則(平成26年条例第8号)

この条例は,平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成28年条例第8号)

この条例は,平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成29年条例第30号)

(施行期日)

1 この条例は,公布の日から施行し,平成29年4月1日から適用する。

赤平市市税等の特定滞納者等に対する特別措置に関する条例

平成18年3月10日 条例第24号

(平成29年12月15日施行)

体系情報
第6編 務/第3章 税・税外収入
沿革情報
平成18年3月10日 条例第24号
平成19年3月22日 条例第6号
平成23年12月16日 条例第19号
平成25年6月14日 条例第15号
平成26年3月20日 条例第8号
平成28年3月11日 条例第8号
平成29年12月15日 条例第30号