定期の小中高生の予防接種について
令和8年4月以降、小中高生の定期予防接種を受けるには予約が必要になります。ご予約はこちらから:あかびら市立病院【予防接種予約】(新規ウィンドウで開く)(外部サイト)
ご利用の仕方など詳しいことにつきましては、あかびら市立病院のホームページをご覧ください。あかびら市立病院ホームページ(新規ウィンドウ
二種混合ワクチン(11歳から13歳の誕生日前まで 通常小学校6年生で接種)
ジフテリア・破傷風を予防するためのワクチンです。乳幼児のときに接種した予防接種でできた免疫をより強固なものにするために接種します。ジフテリアは心筋障害や神経麻痺、破傷風は全身のけいれん、筋肉の麻痺などをおこすこともある恐ろしい病気です。
接種場所
あかびら市立病院
接種日程
- 毎週水曜日※12月28日から1月5日までは予防接種休止期間です
- 受付時間:午後3時から4時
- 予約が必要です
日本脳炎ワクチン2期(9歳以上13歳未満 通常9歳で接種)
日本脳炎ウイルスによる感染症を予防するワクチンです。主に西日本に生息するコガタアカイエカという蚊が媒介する病気で、ウイルス性の急性脳炎や不全型無菌性髄膜炎、夏かぜ様疾患を起こします。
北海道では、コガタアカイエカが生息していないこともあり、また患者も40年以上発生していない事から、予防接種をおこなっておりませんでしたが、平成28年4月から北海道でも定期予防接種として接種することとなりました。
9歳以上13歳未満のお子さん:対象の方に予診票をお送りします
接種場所・接種日程は二種混合ワクチンと同様です。
※予約が必要です。
特例措置の対象の方
平成17年度~平成21年度にかけての日本脳炎の積極的勧奨の差し控えにより、下記の対象の方は定期接種として接種することができます。
- 平成7年4月2日生まれ~平成19年4月1日生まれの方のうち、20歳未満の方
接種をご希望の方は健康づくり推進係(0125-32-5665)へお電話ください。なお、接種場所はあかびら市立病院、接種日程は内科診療時間内となります。
子宮頸がん予防(HPV)ワクチン(小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子・標準接種期間:中学1年生)
子宮頸がんHPVワクチンは、平成25年4月1日より定期予防接種として実施しています。子宮頸がんはそのほぼすべてが、ヒトパピローマウイルス(HPVと言います)の感染が原因であることが知られています。
HPVは子宮頸がんだけでなく、男性に多い咽頭がん、口腔がん、陰茎がん、肛門がんや、女性の外陰がん、腟がんにも関係があることがわかっています。HPVワクチンはこの16型と18型の感染を含めたハイリスクHPV感染による子宮頸がんを予防できるワクチンです。
令和7年度までは、HPVワクチンとして、2価(サーバリックス)、4価(ガーダシル)、9価(シルガード9) を接種していましたが、令和8年4月からは、9価(シルガード9)ワクチンのみが定期接種での対象ワクチンとなります。
ワクチンのこの2価や9価というのは価数とも言い、この値が高いほど 対応する菌やウイルスの数が多いことを示します。
ただワクチンをしたからと言って100%の子宮頸がんを防ぐことはできません。ワクチンと併せて定期的に子宮頸がん検診を受けましょう。
定期接種の対象:小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子(標準接種期間は中学1年生)
中学1年生の方には、予診票をお送りしています。接種場所や日程は医療機関によって異なります。詳しくは日程表をご確認ください。
予防接種の一般的な注意事項
予防接種について、その必要性や副反応についてよく理解したうえで受けてください。気にかかることやわからないことがあれば予防接種を受ける前に、担当の医師、看護師、保健師にお問合せください。
予診票は接種をする医師にとって、予防接種の可否を決める大切な情報です。保護者が責任を持って記入し、正しい情報を医師に伝えてください。
予防接種を受けるにあたり
持ち物
- 予診票(必須)
- 母子健康手帳(必須)
- 保険証等身分証明書
- 診察カード(お持ちの方)
保護者の同伴
中学生までのワクチンの接種は、保護者の同伴と同意が必要です。
高校生に相当する年齢の方は、保護者記入欄に保護者の署名と緊急連絡先を記載し、保護者が接種の同意をしている場合に限り同伴不要です。