令和8年9月1日(火曜日)から10月31日(土曜日)の61日間
ヒグマによる人身被害を未然防止するため、秋のヒグマ注意特別期間が設定されました。
キノコ採りや山菜採り、ハイキングなどで野山に出かける機会が多くなる季節になりますが、道内ではヒグマによる人身事故が、特に春と秋に多く発生しています。
春は冬眠明けのため、秋は冬眠を控えて餌を求めてより活発に活動するため、人とヒグマが遭遇する確率が高まります。
さらに、子グマは好奇心が旺盛で、警戒心が薄く、人里付近に出没しやすいことも予想されます。
子グマの近くには母グマがいて、子グマを守るため、凶暴になると考えられていますので、注意が必要です。
赤平市内では、近年は市街地でも多くのヒグマ目撃情報などが寄せられていますので、山林のみならず、早朝や夕方のウォーキングなど特に注意が必要です。

クマに遭わないために
- クマの居そうな場所へは行かない。事前にヒグマの出没情報を確認する。
- 残飯、空き缶などのゴミは、クマを引き寄せるので必ず持ち帰る。
- 家庭用生ゴミ、廃棄用野菜などは、適切に処分する。
- 一人では野山に入らない。単独入林は避ける。
- 野山では音を出しながら歩く。人間の存在をクマに知らせる。
- 薄暗い早朝や夕方、濃霧、降雨時の入林は避けること。
- クマのフンや足跡を見つけたら、すぐに引き返す。
ヒグマ出没情報【市町村ヒグマ関連情報リンク集】(北海道ホームページ)
そらち・ヒグマ情報【令和8年度】(空知総合振興局ホームページ)