弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、市民の皆さんへ次のとおりお知らせします。
弾道ミサイル発射直後の情報伝達
- 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
- ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、緊急速報メール(NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク)やテレビ・ラジオによる緊急情報をお知らせするほか、消防署サイレンより警報発令サイレン音を吹鳴します。
(吹鳴時間30秒・休止時間6秒から吹鳴回数5回)
緊急情報が流れた直後に取るべき行動
屋外にいる場合
- 建物の中、又は地下に避難してください。
- 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。
屋内にいる場合
- できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
- 行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください。
なお、さらに詳しい情報については、下記関連リンクを参照ください。