『介護マーク』とは、認知症のかたを介護する場合、一見すると介護をしていることが分かりにくいため、介護者が「介護中」のマークを首からかけるなどし、介護中であることを周囲に理解していただき、偏見や誤解を受けることがないようにと、静岡県で考案された取組です。
介護マーク
国においても、この『介護マーク』の全国的な普及を推進しています。
外出先でこのマークを見かけたら、温かく見守ってください。
また、『介護マーク』の利用を希望されるかたは、下の添付ファイルをダウンロードし、印刷するなどしてご活用ください。