2　出発地より旅行目的地までの間において旅費額の異なる場合においては、その全区間を通算し多い方に従ってこれを支給する。

2　前項ただし書の場合においては、1日未満の端数を生じたときは、これを1日とする。

2　一般の交通の用に供するため敷設された軌道による旅行は、これを鉄道旅費とみなして旅費を支給する。

2　前項の規定にかかわらず、特別の理由により承認を受けた場合においては、その現に要した料金を支給することができる。

2　前項第1号又は第2号の規定に該当する場合において同一階級の運賃を更に2以上に区分する船舶による旅行の場合には、当該各号の運賃は同一階級の最上級の運賃による。

2　車賃は、鉄道又は船舶の便のある区間の旅行についてはこれを支給しない。ただし、用務の性質上鉄道又は船舶により難い場合、陸路旅行を命ぜられた場合はこの限りでない。

2　市内の旅行については、別に定めるキロメートル程によってこれを計算する。

3　前2項の場合において、交通機関が運行する定期自動車等を利用したときは、その実費額を支給する。

2　勤務の地より陸路片道2キロメートル未満の地の旅行に対しては、旅費を支給しない。

2　水路旅行には、宿泊料を支給しない。ただし、天災その他已むを得ない事由によって上陸して宿泊を要した場合は、この限りでない。

3　職員が公務上の必要により、議会議員又は市長及び副市長に随行する場合には、第1項の規定にかかわらず、議会議員、市長及び副市長と同額の宿泊料を支給する。

2　赴任を命ぜられた当時は、胎児であった子が出生して赴任後にこれを呼び寄せた場合における扶養親族移転料の額については、その子を赴任を命ぜられた当時における扶養親族とみなして前項の規定を適用する。

2　前項の旅費は、国家公務員の例に準じて市長が定める。

2　前項の規定により市内移転料を支給する場合は、着後手当及び扶養親族移転料は支給しない。

2　前項の場合における旅行日数は、第4条に定める路程の割合によって計算した日数による。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　この条例施行前になした請求その他の行為は、この条例によってなしたものとみなす。ただし、支給額は従前の額とする。

この条例は、公布の日から施行し、昭和26年4月1日から適用する。

この条例は、昭和26年7月1日から施行する。

この条例は、昭和28年4月1日から施行する。

この条例は、昭和28年11月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和27年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和29年7月1日から施行する。

この条例は、昭和32年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和35年7月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和37年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和39年1月1日から施行する。

この条例は、昭和40年4月1日から施行する。

1　この条例は、昭和43年7月1日から施行する。

2　この条例の施行日の前日以前から引続いて旅行した場合の旅費の計算については、なお従前の例による。

この条例は、公布の日から施行し、昭和44年5月10日から適用する。

この条例は、昭和45年4月1日から施行する。

この条例は、昭和46年10月1日から施行する。

この条例は、昭和48年1月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和48年10月1日から適用する。

(施行期日)

1　この条例は、昭和49年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和50年10月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、昭和57年10月1日から施行する。

(適用)

2　改正後の赤平市職員の旅費支給に関する条例の規定は、この条例施行の日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお、従前の例による。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和60年7月1日から適用する。

(適用後の旅費の支給)

2　改正後の赤平市職員の旅費支給に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定を適用する場合においては、改正後の赤平市職員の旅費支給に関する条例の規定に基づいて支給された旅費は、改正後の条例の規定による旅費の支給とみなす。

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

この条例は、平成元年6月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成3年4月1日から施行する。

(適用)

2　改正後の赤平市職員の旅費支給に関する条例の規定は、この条例施行の日以降に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成5年4月1日から施行する。

(適用)

2　改正後の赤平市職員の旅費支給に関する条例の規定は、この条例施行の日以降に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

この条例は、平成10年4月1日から施行する。

この条例は、平成11年10月1日から施行する。

この条例は、平成11年10月1日から施行する。

この条例は、平成14年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成18年4月1日から施行する。

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(赤平市職員の旅費支給に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

11　前項の規定による改正後の赤平市職員の旅費支給に関する条例の規定は、施行日以後に出発する旅行から適用し、施行日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成20年4月1日から施行する。

この条例は、平成31年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、令和2年4月1日から施行する。