ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について

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 現下の感染急拡大を受け、北海道では、重症化リスクが高い患者の方を迅速かつ的確に必要な医療につなげることを念頭に、これまで保健所が行ってきた濃厚接触者の調査の対象を原則、同居家族や医療機関、介護福祉施設等に重点化しています。このため、その他の対象者の方々や職場においては、保健所から連絡をせず自宅待機(外出自粛)とご自身による健康状態の確認等をお願いしています。

ご参照の上、もしもの時に備えていただくとともに、ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときには、ご対応をお願いします。詳しくは、北海道庁ホームページ「ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について」をご覧ください。

なお、すでに体調不良を訴えている方や緊急性が高い方がいらっしゃる場合は、かかりつけ医または「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター(電話番号:0120-501-507)」にご連絡をお願いします。

感染者の療養期間・濃厚接触者の待機期間

感染者の療養期間(令和4年9月7日変更)

  • 症状がある方:7日間かつ症状軽快後24時間経過
    (現に入院している場合と高齢者施設等の入所者は、発症日から10日間かつ症状軽快後72時間経過)
  • 症状がない方:7日間、または5日目に検査キット(薬事承認されたものに限る)で陰性確認した場合は5日間

症状がある方は10日間、症状がない方は7日間が経過するまでは、検温・高齢者等との接触や会食を避ける・マスクの着用など感染予防行動を徹底してください。

療養期間中の外出

症状軽快から24時間経過または無症状の場合、食料品等の買い物など必要最小限の外出が可能です。
ただし、外出時や人と接する際は短時間・必ずマスクを着用・公共交通機関を使わないなど、感染予防行動の徹底を前提とします。

濃厚接触者等の待機期間

症状がないことを前提とし、待機期間終了後も7日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認やハイリスク者との接触やハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用する等の感染対策をお願いします。

  1. 同居世帯での対応(保健所の判断とします)
    感染者の発症日(無症状の場合、検体採取日)または住居内で感染対策を講じた日のいずれか遅い日の翌日から5日間
    ※ただし、2日目・3日目の検査により陰性確認が出来れば3日目で待機解除することも可能。
  2. 事業所での対応(接触者の判断とします)
    ・感染対策を講じていなかった場合:感染者との最終接触日の翌日から一定期間の外出自粛(目安として5日間)
     ※ただし、2日目・3日目の検査により陰性確認が出来れば3日目で待機解除することも可能。
    ・感染対策を講じていた場合:外出制限無し
  3. 医療機関等・保育所等での対応(医療機関等は保健所、保育所等は管理者の判断とします)
    感染者との最終接触日の翌日から5日間
    ただし、2日目・3日目の検査により陰性確認が出来れば3日目で待機解除することも可能。また、一定の条件の下、毎日の検査により陰性確認ができれば業務従事可能。

感染者ご本人の対応

速やかに、ご自身で、「感染の可能性がある方」(同居のご家族を除く)や「勤務先」などにへの連絡をお願いします。
なお、感染者の全ての方に保健所から症状や健康状態などをお伺いするといった、これまでの対応に変更はありません。

陽性者ご本人が確認すること

  • ご自身の検査日
  • ご自身が発病(症状が出た)した日
  • ご自身が発病した日(無症状の場合は検査日)の2日前からともに行動した方の有無

連絡の対象となる「感染の可能性がある人」の考え方

濃厚接触者の定義を参考に、接触の程度や周辺の環境など、具体的な状況から判断します。

判断する上で重要な要素は、「距離の近さ」と「時間の長さ」です。必要な感染予防策(マスク着用等)をせずに手で触れることの出来る距離(1m程度以内)で、感染者と15分以上の接触があった場合に「感染の可能性がある」と考えられます。

濃厚接触者の定義

陽性者の感染可能期間(発症2日前から入院等をした日まで)に接触のあった人のうち、次の範囲に該当する人

  • 陽性者(患者)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった
  • 適切な感染防護なしに患者を診察、看護もしくは介護していた
  • 患者の気道分泌液(痰(たん))もしくは体液等の汚染物質に直接触れた
  • 手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15分以上の接触があった

(出所)国立感染症研究所「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」(令和3年11月29日版)

「感染の可能性がある人」の候補の例

  • 陽性者と同居している人
  • ご自身の感染可能期間中に、マスクを適切に着用しないで(いわゆる鼻出しマスクやあごマスク等、マスクの着用が不適切な状態も含みます)会話した人
    ※目安は「対面で話した」、距離は「1メートル以内」、時間は「15分以上」です。
    ※不織布マスクが推奨されます。
  • その他、ご自身が「せきやくしゃみをしていた」「大きな声を出した」場合のほか、「換気が不十分」や「三つの密(密閉、密集、密着)」となりやすい環境にいた場合など

リーフレット

  • 新型コロナウイルス感染症と診断された方におこなっていただくことがまとめてあります。 

陽性となった皆様にお願いしたいこと~陽性になった方の対応の流れ~ (PDF 814KB)

関連リンク

感染者から「感染の可能性がある」と連絡を受けた方の対応

感染者と最後に接触した日の翌日から5日間(6日目解除)の自宅待機(不要不急の外出自粛)や、7日間は検温など自身による健康状態の確認や、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策をお願いします。

陽性者から連絡を受けた方が確認すること

  • 陽性者の検査日
  • 陽性者が発病(症状が出た)した日
  • 陽性者が発病した日の2日前からともに行動した日(陽性者が無症状の場合は、検査日の2日前からともに行動した日)

連絡を受けた方に症状がある場合の対応

かかりつけ医または「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」(0120-501-507)にご連絡をお願いします。

リーフレット

身近な方から「新型コロナウイルス感染症と診断された」と連絡を受けた方におこなっていただくことがまとめてあります。
ご自身で健康観察を行う際は、健康セルフチェック票をご活用ください。「知人が感染」その時どうする_新型コロナウイルス感染症への備え_(R40722更新) (PDF 946KB)

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