【下水道】下水道中期ビジョンとアクションプログラムの策定と公表について

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本市では、下水道が直面している課題を解消するため、10年間の事業の方針と目標及びその具体的施策を示す「赤平市下水道中期ビジョン」を平成23年3月に策定し公表しました。本ビジョンは、『あふれる笑顔、輝く未来を創造するまち』を将来像とする「赤平市第五次総合計画「活き生きプラン21」」に基づき、関連する各種計画との整合を図りながらその目標のひとつである「誰もが暮らしやすい良好な住環境づくり」の実現に向けた施策の展開に努めます。

このビジョンに定めた施策の中で前期5年間に実施する事業等を抽出し、赤平市下水道アクションプログラム(前期)を策定し取り組んで来たところです。この度、前期のアクションプログラムの期間終了にあたり、5年間の進捗を反映し、必要に応じた改定を行い平成28年度から平成32年度までの後期5年間の事業を抽出し、後期の赤平市下水道アクションプログラムを策定しましたので公表致します。

なお、本ビジョン策定にあたり「下水道に関するアンケート調査」、「意見募集(パブリックコメント)」にご協力、ご回答頂きました皆様に感謝を申し上げます。

公表内容

下のリンクをクリックすると赤平市下水道中期ビジョン・アクションプログラムがご覧いただけます。

用語解説

下水道中期ビジョン

住民との対話のもと、下水道の効率的な整備、安定的な経営を図るため、概ね10年間を計画期間として、地域の将来像実現に向けて取組むべき下水道施策を明示した構想

下水道アクションプログラム

中期ビジョンに示す施策の推進を図る事業等の実施計画及び行動計画として策定するもの

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